画像紹介

「シトリンのレンズ」Ver0.35で補正

東京_日周運動動画試作

東京_輝度倍加アルゴリズム試作型
・使用機材 : OLYMPUS XZ-1 + 専用リレーズ、三脚
・撮影環境 : 東京都北区の住宅街
・画像補正 : シトリンのレンズ Ver0.35にて補正
・感想   : 輝度倍加アルゴリズム開発中にふと思いついて
        日周運動を動画にするための仕組みを実装してみました
        それなりにきれいな動画になりましたが、処理時間がすごいことになってます
        これはページの制約上ショートバージョンになっています
        フルバージョン

東京_輝度倍加アルゴリズム試作型

東京_輝度倍加アルゴリズム試作型
・使用機材 : OLYMPUS XZ-1 + 専用リレーズ、三脚
・撮影環境 : 東京都北区荒川河川敷(住宅街から100m程度)
・画像補正 : シトリンのレンズ Ver0.35にて補正
・感想   : 今まで単純に倍加していた輝度倍加アルゴリズムを少し改良しました
        一定しきい値以上の光を増幅するように変更してみました
        これによりノイズまで増幅される問題点を改良できました

「シトリンのレンズ」Ver0.3で補正

東京_天頂_拡張型擬似的長時間露光

東京_天頂_拡張型擬似的長時間露光光
・使用機材 : OLYMPUS XZ-1 + 専用リレーズ、三脚
・撮影環境 : 東京都北区荒川河川敷(住宅街から100m程度)
・画像補正 : シトリンのレンズ Ver0.3+αにて補正
・感想   : シトリンのレンズの全機能を使って擬似的長時間露光を行えるようにしました
        今回の1000枚の写真を合成し、約30分の露光時間に相当する写真です
        星の軌跡が点状になっていますが、これが拡張型の特徴です
        一定の枚数を日周運動補正で合成し、さらにそれを比較明合成して一枚の写真にしています
        手順が煩雑かつ1キガバイトクラスのメモリが必要になるので、再調整中です

東京_天頂_長時間露光

東京_天頂_長時間露光
・使用機材 : OLYMPUS XZ-1 + 専用リレーズ、三脚
・撮影環境 : 東京都北区荒川河川敷(住宅街から100m程度)
・画像補正 : シトリンのレンズ Ver0.3にて補正
・感想   : 複数枚合成による擬似的に長時間露光と同じ写真を取れるようにしています
        ただ、自分としてはおまけ的な機能であまり力を入れていませんでした
        でも天体写真を撮るならば長時間露光により星が流れている画像がやっぱりほしいです
        というわけで再度合成方式を見直しますので少々お待ちください
        (幸い12月いっぱいは暇になりましたし…)

東京_冬の大三角1

東京_冬の大三角(補正無し)
・使用機材 : OLYMPUS XZ-1 + 専用リレーズ、三脚
・撮影環境 : 東京都北区荒川河川敷(住宅街から100m程度)
・画像補正 : 補正無し
・感想   : ISO感度100で20秒ほど露光した結果
        東京でも何とかいけるものだなーと思ってました(この時は)

東京_冬の大三角2

東京_冬の大三角(補正有り)
・使用機材 : OLYMPUS XZ-1 + 専用リレーズ、三脚
・撮影環境 : 東京都北区荒川河川敷(住宅街から100m程度)
・画像補正 : シトリンのレンズ Ver0.3にて補正
・感想   : すいません、自分自身でもシトリンのレンズの潜在スペックなめてました
        てか、天の川がここまではっきりと星屑の集まりで撮影できたの初めてです
        外周部が歪曲収差のせいで星が流れて合成されています
        なんでこう問題ばっかりおこるかな

画像補正無し

岡山_天体写真1

岡山_天体写真1
・使用機材 : Lumix DMC-FX35、三脚
・撮影環境 : 岡山県岡山市近郊 日没直後に撮影
・画像補正 : 補正無し
・感想   : 偶然取れた写真で、沈んだ夕日の太陽光が大気反射ものを撮影したため青みがかっています

東京_天体写真1

東京_天体写真1
・使用機材 : OLYMPUS XZ-1 + 専用リレーズ、三脚
・撮影環境 : 東京都北区荒川河川敷(住宅街から100m程度)
・画像補正 : 補正無し
・感想   : 東京の夜空をカメラ単体で撮影、全体的に光害がひどすぎて白っぽくなっている
        1等星以上(夏の大三角)程度しか撮影できない




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